自動販売機に関する情報誌を目指して記事書いてますけど、うまく進められません..だれかのお役立ちになればいいかな? 故障の修理、その他相談事承りブログ..

2019年8月23日金曜日

ラーメン?麺類自動販売機..湯通し調理過程の故障?富士電機製品

8月 23, 2019
ラーメンに限らずうどんやそばの生めんを調理して販売する麺類自動販売機の故障?


湯通しの工程で不作動が発生し、搬出された面入りカップはお湯があふれる..という
状況で、修理依頼がございましたので、いつしかめぐり合いました時は参照ください。

まず、搬出されたカップでお湯があふれるという症状は、弁を作動させる電磁石が固定されてしまい動かない..その他が影響することもありますが、今回は湯通し際、台座が回転し湯を弾き飛ばす工程が不作動?の事例です。

以下がその箇所



黒い円形が台座..ここが回転しない?




故障の原因は、調理する過程の下台座 白い造形物ですがその下の回転モーターの不具合
下モーターよりの軸が上軸の円形台座を回すのです...固まっちゃいました?

グレーのプラカバー内にモーターはあるので分解して作動復元..


テストで一商品搬出してみました..ちょうど湯量で回復が確認されました。


調理過程度で湯通しは、面を程よく和らげるため行われますが、台座が回転しお湯をはじき出す...が含まれるのです..

ここが動かないとお湯が弾き飛ばされないので、残留してしまう..で、その上にさらにお湯がとなれば..最終工程で追加されるお湯がこぼれる...です。

今回の修理は、失礼ながら専門職でなければ治せない..範囲だと思いますが?
機械慣れしている人なら...行けるかもしれません?

該当する故障であれば、参照が役立てるかもしれません..

ですが、どうにもならない?..そう思われたらご連絡ください..

詳細をおたずねし..どこをどうすればよいのか?

お役立ち致します...




2019年8月5日月曜日

装飾品としてのレトロ自動販売機の修理...現況回復?

8月 05, 2019
時として寄せられるまれなお問い合わせにどこからか買い入れたほとんど鉄くず状態の
レトロ自動販売機の修理依頼がございますが、現状を確認すれば...

ドアは軸が腐食以降...ボロけ落ちたのか..そのものがない..

何とかドアを開ければ軸なしでずれ落ちる...

本体を支える4本のボルト...あるにはあるはさびで回らず
本体の変形...さび穴もある

コインメック...ありません

電源部は...電源入れても何も反応しない...

次いで言えば庫内はほこり..いやさびも含めて何かの塊で覆いつくされている..

修理不能...




そんな自動販売機でも店内の装飾品として使いたいから直してくれ...

ですね..


装飾品として...では、機能回復は必要ないのでは?
加工すれば何とか...見かけだけ当時の状態にすることは可能..

ですが、何かの要件で作動させるかもしれないので、機能も回復させてくれ..


いやはや、これもレトロ自動販売機などとジャンルが作り上げられメディアが取り上げる影響でしょうか?

古い時代に造られた自動販売機は、確かに現代の自動販売機と比べればやはりレトロ感は
感じられますが...
装飾品に...まあそれもよいでしょうけれど、機能回復までしなくともよいのでは?と
思っています...

まず機能回復ですが、電源部、制御盤等の劣化は、トランジスタの部品がすでに生産していない事情もあり..代替えができない...

コインメックも同じく...

や利用としては現代に存在する機能を移植するで対応はできますが、ボディ修繕と機能回復作業を合わせればかなりの手間暇もかかる事情で高額な費用負担となるのですね...

さて、それだけ負担するほどの経済効果はあるのでしょうか?


ま、ほとんどの場合...予想外の高額見積もりを提出以降..お話は終了してしまいますね...

レトロ自動販売機が人気といっても、それは現在稼働しているお店が対象でしょう..
お客様が付いている店が人気店であってレトロは単なる売りの一つ...

単に今まで無関連のお店にレトロ自動販売機を装飾品として設置したところで、何ら
特別な効果は表れない...
販売機能を回復させても...全然?...
ソーシャルメディアで拡散すれば...誰かは反応するかもしれませんが、フォト撮影だけで
終わり...そんな例経験してます...

時間をかけて..それも手段の一つでしょうが、人気が出るまで機械が..性能が維持されるでしょうか?
レトロは、各所部品が劣化状態で修理連発は必須...
で、多分ですけど...あたしはこの世に存在しておりませんので、修理不能....


装飾品として..置物として使うなら当時のスタイルへ戻すことは加工次第で何とかいけることもございます...
しかし、修理..機能回復までの対応は可能であっても以後に責任が持てません...
そんな理由で現在メンテナンスは取りやめております。


できる限りは装飾品の位置付け...
骨董品の置物...程度として..
50年以前のレトロ機能迄回復とは考えない...





2019年8月2日金曜日

うどんそば、ラーメン自動販売機の化粧直し...補修でしょうか?

8月 02, 2019
富士電機製のうどんそば、らラーメンを販売する麺類自動販売機は、塩分..だし汁を使うために外部表面の一部..商品取り出し口付近がさび付いてしまう事情があります。

日々清掃..ふき取りをしていても...塩分は少しずつさび浸透してくるのですね。

さて、今回はそんな取り出し口付近を少しでも長持ちさせるための化粧直し...記事です。


過去に一度は補修?作業はしたみたい...右のホワイトボードですね。
ですが、これベニヤ板..
塩分こぼれをはじくどころか吸い取ってしまう...さらなる悪化..でしょう..
また、見た目..幾分の表面劣化もあり今回化粧直しとなったのです。


で、ベニヤ板を取り外し...プラスチックの加工板と交換したのです

ベニヤ板を外しました....うどんそば自動販売機




ラーメン自動販売機


        結構さび浸透してましたので、さび落とし...さび止め



プラバン貼り付け



塩分がしみこまないよう....ボンドコーキングで遮断


取り出し口付近左 さび止めしてます



これであと2年は大丈夫?
次の補修は...ドア下部層取り換えかもしれません...

末永くお使いください。